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「D」のススメ
元かまいたちのG)KAZZYとVo)SCEANAによるパンク・ハードコア・ノイズインダストリアル系実験的ユニット。SCEANAはhideに憧れていた事もありポップかつパンクな前衛的サウンドを好んでいる。歌謡曲のエッセンスが感じられるのも特徴。KAZZYはスターリンやピストルズなどから影響を受けているパンク兄ちゃん。彼の独特の尖ったパンキッシュなギターリフはかなり俺の好み。本作には後にSPREAD BEAVERのメンバーとして有名になるD・I・Eが全曲のプログラム&キーボードとして参加。D・I・Eのデジタルサウンドは幻覚アレルギーとの相性がとても良く、発売されている全アルバムの中でも最もインダストリアル色の強い作品となっている。聴く人を選んでしまうのが本作の悪い特徴かもしれないが。ストレート&アバンギャルドなパンクサウンドが好みならば「JAPANESE TRASH」か「PSYCHE:DELIC」の方を先に聴いた方が良いかもしれない。D・I・Eは色々なプロジェクトで忙しいから無理だとしても独自のサウンドを作れるこのユニットに、上手いマニュピレータ/プログラマが正式加入したら恐いもの無しだろう。時代的には、デジタルブームの今こそ精力的に活動すべきだ!頼むから懐かしき同窓会的な、かまいたち復活だけは格好悪いので止めとくれよ。デジタルかまいたちなら歓迎するけどさ!
96年に発売というと・・・8年前?!知らない間に活動の行方がわからなくなって寂しい限りですけど、今だにこのCDは好きです。ビクターからの発売なのでメジャー盤ですね。元かまいたちのVo.シーナさんとG.の梶井さんのユニットです(かまいたちを知らない方も多いでしょうが・・・)。インディーズの頃の「MOUTH TO MOUTH」よりレベルアップしていてかっこいいです。 |
このページの情報は 2007年1月5日19時17分 時点のものです。 |


